チエ@英語コーチ の【まいにちえいご】

楽しい英語はやり方次第。さぁ、英語にハマろう!

若いうちから”7つの習慣”を学ぶこと

来年から新しく始める予定の講座の準備を進めています。

「英検合格コーチングplus7つの習慣J」

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英語学習コーチングと7つの習慣のメソッドを取り入れて、英検という目標を達成するための中高生向けの講座です。

今日は、中学生に説明を兼ねて、今後の作戦会議をしました。

どんな自分になりたい?
具体的目標は何?
いつまでに達成したい?
今、何をやるべき?
優先順位が高いのはどれ?
できそう?
できないとしたら阻んでるのは何?

こんな話を保護者と3人でじっくり話し合いました。

スティーブン・コヴィー氏が提案した7つの習慣は、
成功(=なりたい自分)への道筋をつけるためのもの。

若いうちから心がけて実践すると、この先の人生の大きな宝になるはず。
なりたい自分は、今頑張る自分の、その先の未来にあるのです。

自分の機嫌は自分で選ぶ。案外できるもんだ。

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最近、子ども達に英語学習を通して「7つの習慣」を伝える講座を準備中です。

なので、自分でも、7つの習慣の実践を心がけているのですが、

中でも最近、意識してるのが

「起こったことにどう反応するかは自分で選べる」

ということ。

上機嫌でいるか、不機嫌でいるかを自分で選ぶ。

これを知った当初は、

「そんなことできりゃ苦労しないさ」

と思っていたのですが、

やってみると案外できるもんです。

イラッとしそうになったら

「いらいらしたって何も良くならないよ」

と、自分に言う。

いらいらしない方を選択する。

これで大抵のことはやり過ごせる感じです。

そう、自分で選ぶの。

選べるんですよ。

知ってました?

ちょっと自分と距離を置くのがコツかな。

“ 自分の機嫌は自分でとる”ことができるっていうのが、

最近の私なりの大発見です😃

まあ、うまくいかないこともあるかもしれないけれど、

そういうやり方もあるって知ってるだけでも、

ちょっと変わりますよ。

やってみてくださいね。

おすすめ英語料理動画 ジェイミー・オリバーのクリスマス・パンチ

ジェイミー・オリバーが大好きです。

"Naked Chef (裸のシェフ)"と呼ばれる、有名なイギリスの料理家さん。

気取ってなくて、あったかくて、ワイルド。

材料を計ったりしなくて、大胆に作る彼の料理の出来上がりは
いつもとっても美味しそうです。

昨日は、寒い季節にぴったりのホットパンチを作っている動画を見たので、
早速作ってみました。

リンゴジュースと水を温めて、
それに、ショウガとレモン、
お好みでシナモンスティック、
そして、ラム酒とハチミツを。

絶対、ぽっかぽかになるヤツですね。

ジェイミーは、おおきなショウガをザクザク切って、
レモンも12個!絞って、(いつもながら)大量に作っていましたが、
我が家は二人分で作ってみました。

リンゴジュースを熱々にして作るパンチは聞いたことなかったな。
ホットワインより、ずっと飲みやすいです。

風邪の時に良さそう。
子どもにはラム抜き、ショウガ控えめだと喜んでくれそう。

とってもおいしいです。
夫も「これはいいね」と。

冬の定番に決まりだな。

ジェイミーの英語はちょっと聞き取りにくいけれど、
画像があるからわかると思います。

熱々のクリスマス・パンチ、
これを見て、ぜひ作ってみてください。

fb.watch

Anki とQuizletを駆使して、最高に効率よく単語を覚える方法

英語を学んでいる人にとって、単語をどうやって覚えるかは永遠の課題です。

「なかなか覚えられない」
「すぐ忘れちゃう」

そうですよね。

私もその一人です。
数年前に英検1級を取りましたが、英文の記事などを読むにはまだまだ語い不足。
どうやったら効率よく単語を覚えることができるか、学習法を研究中です。

そんな中、最近、AnkiとQuizletという二つのフラッシュカードアプリを組み合わせることで、それぞれの長所を生かして、最高に効率的良く覚えることができるようになったので、その方法をシェアします。

そのやり方とは、

① Quizletで画像付きのデッキを作る
  (共有のものを使うか、自作。)
② Ankiに取り込む
③ Ankiを使って繰り返し見直す

詳しく説明していきます。

f:id:liliy0505:20200824205443j:plain FineGraphicsさんによる写真ACからの写真


Anki とは

Ankiは文字、画像、音声、表などを使って作る単語帳(フラッシュカード)アプリです。
SRS ( Space Repetition System 間隔記憶)という方法を使って、効率的に記憶を定着させるサポートをしてくれます。

※Ankiの始め方や使い方はいろいろなサイトで説明されているので、
ここでは説明しません。この記事では、Quizletで手際よくデッキを作成し、
それをAnkiに取り込むことで効率よく学習できるよ、ということをお伝えします。

Quizlet とは

Quialet もオンライン上のフラッシュカードアプリです。
AIが自動的に読み上げ音声まで作成してくれるという優れもの。
世界中に多くのアクティブユーザーがいて、作成された学習セット(デッキ)が自由に使えるという特徴があります。

なぜ、ふたつを組み合わせるべきか

私は、これまで主にQuizletを使って単語を覚えることをしてきました。ですが、最近、この本を読んで、何かを記憶するには、適切なタイミングで覚えたいことを何度も復習するのが効果的ということを知りました。

Fluent Forever: How to Learn Any Language Fast and Never Forget It

Fluent Forever: How to Learn Any Language Fast and Never Forget It

  • 作者:Wyner, Gabriel
  • 発売日: 2014/08/05
  • メディア: ペーパーバック
Quizletはとても素晴らしいアプリですが、この適切なタイミングで復習を促すという機能はありません。自分で復習のタイミングを管理するしかない、これが私がQuizletに感じる唯一のデメリットです。

対して、Ank はこのSRS(間隔記憶)を駆使したアプリです。忘れそうなタイミングで
「これ、覚えてる?」と見せてくれる機能
は、本当にありがたく、記憶の定着にめちゃくちゃ効果的なんです。

AnkiとQuizletの良い点、使いにくい点

ここで、わかりやすいように二つのアプリのメリットとデメリットをまとめてみます。

Anki

メリット
復習すべきタイミングで適切に覚えるべき単語を出してくる 
   ※これが最重要。Ankiをぜひとも使うべき理由
・文字、音声、画像、表、リンクなどあらゆる素材をカードに載せることが可能

デメリット
・入力方法がわかりにくい
・共有デッキが探しにくい
・カードの編集などぱっと見てわかるようには作られていない

使い慣れると、自由度が高くて自分好みのカードを作ることができるのでしょうが、全体的にとっつきにくくユーザーフレンドリーにはできていないな、と感じます。プログラミングができる方には簡単なのかも。でも、私のような素人には、ちょっと難しい...。

例えば、新しいカードを作るときはこんな感じで、英単語、日本語訳、画像、音声ファイルなどを貼り付けていきます。

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写真が見えにくいのですが、指定のところに文字をタイプし、音声ファイルや画像ファイルも貼り付けていきます。
(上の例は、alternate 【交互の】という単語カードです。)
英語と日本語はタイプし、画像はグーグルイメージで検索したものから選びました。

一枚一枚、入力していくにはかなり手間ですね。
表計算アプリで作ったものを一気にインポートするのも手ですが、いちいち入力することはかわりません。
すでにあるデッキをダウンロードして共有もできますが、日本人の学習者が使えそうなものはそんなに多くはないように思います。

Quizlet

メリット
使い方がわかりやすい。だれでもすぐ使えるように作ってある。
・すべての単語にAIの音声が自動でつく
※これはとても大事。もし紙の単語帳を使っている人がいたら、この理由だけでもぜったいアプリを使うべき。
・共有デッキが豊富、かつ見つけやすい
・ゲーム、テスト、対戦など機能が豊富
カードを作る手間が少なくて済む
これまで蓄積されたデータを使えるので、いちいち入力しなくても選択肢から選べるようにになっている。※やってみるとすぐにわかります。カード作りが簡単にできます。

デメリット

・適切なタイミングで復習することが自動化されていない

カード入力の画面はこんな感じです。

例えば、alternate(交互の)という単語をカードを作るとき、attern-まで入れると、候補を出してくれるのでそれを選ぶだけになります(写真1枚目)。

訳を入力するのも、候補から選ぶだけで済みます(写真2枚目)。

さらには、画像もこれまで使われた画像がずらりと出てくるので、その中から自分のイメージに一番近いものを選べます(写真3枚目)。

これが、Ankiだと、Google image からいちいち検索して持ってきて貼り付けという作業になります。(私の場合です。もっと簡単に画像貼れる人もいるかも。)

写真1
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写真2
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写真3
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2つのアプリをいいとこ取り

ここまでで説明したように、

Ankiはデッキを作るのが面倒だけど、繰り返し学習には最強。

Quizletはデッキはさくっと作れるけど、繰り返し学習機能が弱い。

ということで、

一番いいのは、Quizletで音声とイメージ画像付きのデッキをさくっと作って、
それをAnkiにのっけて使う
という方法です。

それはアドオン使ったらできるようになります。
実際のやり方はこちらをご覧ください。

www.englishcoachginny.com

実際、私は、この方法で毎日英検1級レベルの単語をちょっとずつ覚えていっています。
一日に時間は30分以下。
でも、ずいぶんと定着率が上がってる気がします。

脳内で、短期記憶(=一時置きの棚)から長期記憶(=永久保存の棚)へと、1個でも多くの単語をせっせせっせと移していってるイメージですね。

Anki さんが、
「ほらほら~、この単語また出会ったでしょ。やっぱり大事だから保存しとこうよ~」
って言ってくれるのでね。
言われるままに長期保存です。

ってまで、上手くいってるとは限りませんが(笑)、かなり優秀な助っ人ですよ。

どうやったら効率よく単語を覚えられるんだろう、と悩んでいる方、ぜひお試しを!

英語の発音の学び直し どんな方法がある?

英語の発音って大事なのに、なんで学校ではあまり教えないんでしょうね?

 

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 今、この本を読んでいます。

『Fluent Foever 』

オーディブルで聞いたら、内容がとても濃かったので、紙の本を買ってノートを取りながら精読中。

 

老眼が進んで(汗)、字の小さい洋書は最近は電子書籍ばかりで読んでいましたが、久しぶりに紙の本もいいものです。タイトルの通り、外国語を流ちょうに話せるようになるにはどうしたらよいか、についての本です。

 

この本の冒頭に、外国語が使えるようになるための3原則が書いてあります。

 

それは

 

1.まずは発音を学ぶこと

2.その言語で考える

3.Space Repetition Sysitem(SRS) 間隔反復 を使うこと

  (間隔を開けて繰り返し覚えることで定着させること)

 

これを読んだときの私の感想は

 

「日本人が英語できないはずだよな」です。

 

日本では

 

1.発音は学校できちんと教えられることは少ない

2.日本語訳に頼る

3.記憶の定着に効果があるとわかっているSRSの考え方が取り入れられていない

 

ですよね。

 

最近は少しは変わってきているところもあるのかもしれませんが。

 

はじめにしっかり正しい英語の発音を身に着ける、

英語を直接理解する英語脳作り、

科学的根拠のある方法(SRS)を使って語いを増やす、

 

今、英語学習をしている人はこのやり方にあっているかどうか、確認してみてください。

 

今日は、その中で、発音のことについて考えてみます。

 

英語学習コーチングをしている中で、英語の発音に自信がない、あるいは

発音があいまいだから音読やシャドーイングをしていても何か違う気がする、というお悩みで、発音の学び直しを希望される方がけっこうおられます。

 

そんな方にお勧めしているおすすめの発音の学び直し方法をお伝えします。

 

1.本で学ぶ 

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

  • 作者:松澤喜好
  • 発売日: 2010/08/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 一つ一つの発音記号ごとに丁寧に説明してある良書です。

これに書いてある通りに練習を繰り返すと、かなり正しい発音が身に付きます。

読むだけではだめです。書かれている練習を繰り返すことが重要。

 

2.アプリで学ぶ

 

発音に関するアプリはたくさんありますが、おすすめはこの二つ。

 

『発音博士』は iosのみですが、自分の発音をお手本と比べて採点してくれる楽しいアプリです。高得点を目指して何度も言ううちに、正しい発音が身に付きます。

時々、ちょっと怪しい採点基準?というのもあるかなーという印象ですが。

発音博士

発音博士

  • KOTO CO., LTD.
  • 教育
  • 無料

apps.apple.com

 

エルサスピークはIOS とAndoridのどちらでも入手できます。

コチラもAIが発音を採点してくれます。

音ごと、あるいはテーマごとに単語や文でたくさん練習ができるように作られています。時には、へんな例文も混じっていますが、発音の練習するのには十分役に立つアプリです。

apps.apple.com

 

 3.発音講座を受ける

 

発音を教えてくれる講座を受講しましょう。

日本人から習うのがおすすめです。多くの日本人が日本語がしゃべれても発音の仕方を説明できないように、ネイティブは意識せずに英語を発音しているので、音声学や外国語教授法を学んだ人以外は、英語の発音のし方を説明できません。

 

発音を学ぶなら、自身が外国語として英語を身に着けた人のほうが音の出し方をきちんと教えられるはずです。

 

オンライン英会話で日本人講師を探すのもいいですが、おすすめはココナラです。

 

ココナラでは、たくさんの人がいろいろなサービスを手ごろな値段で提供しています。

発音講座を出している人もたくさんいるので、良さそうな人を探してみてくださいね。

 

私も、ココナラに登録しています。

気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

勝間和代さんの早期英語教育論に納得 日本語のレベル以上に英語は伸びない

勝間和代さんの早期英語教育論がわかりやすいのでおススメです

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先日、勝間和代さんが

『英語の早期教育の危険性を理解しよう』という動画を出されました。


勝間和代の、英語の早期教育の危険性を理解しよう。コミュニケーション言語と学習言語の違いを知ろう。

 

全く同感!

 

勝間さん、言語化能力が本当に高いです。

 

そういうことが言いたかった!

というのを、短い動画の中でしっかりとまとめられています。

 

この中で言われているのが、

 

言語には、コミュニケーション言語と思考(学習)言語があるということ。

 

コミュニケーション言語とは、生活言語とも言いますが、

 

挨拶をしたり、天気のことや趣味のことを話したり、買い物をするときに使う、

いわば、日常的な言語です。

 

それに対して、思考言語(学習言語)とは、

読書をしたり、勉強したり、ものを考えたりするときに使う、

いわば、考える道具としての言語です。

 

人間は言葉を使って考えます。

 

言語を使わず考えるって無理なんですね。

 

つまり、言語はただ人とのコミュニケーションに使うだけでなく、考えるために使用するとても大事なツールだということ。

 

コミュニケーション言語は使えるようになるのに、そんなに時間はかかりません。

 

(と言っても、日本人はそれさえなかなか習得できない場合が多いのが問題ですが...)

 

それに対して、学習言語は使えるようになるまで多くの時間とエネルギーが必要です。

 

学校で国語を学ぶのはそのためなんですね。

 

勝間さんが動画の中で危険性を伝えているのは、

 

日本に住んでいながら、小さい時から英語優先の教育をしてしまうと、

 

母国語の発達が十分に進まず、日本語が十分に学習言語として機能しなくなるということです。

 

英語も日本語も中途半端な思考の道具にしかならず、複雑なことを理解したり、深く考えたりすることがどちらの言語でもできないとしたら、これは可哀そうなことです。

 

この問題は、セミリンガルという言葉で語られます。

 

英語ペラペラ、発音もきれい、だけど、使っている言葉のレベルが低い、簡単なことしかわからないし、発信できない。

 

安易に過度の英語早期教育を子どもに与えて、母国語がおろそかになると、

こういことが起こるという危険性、親はわかっていますか?

 

英語を徹底してやるなら、英語が学習言語として十分に使えるようになるまでもっていく、そこまでする覚悟が親にありますか?

 

ということですね。

 

英語さえできれば、という親ごさんのこと、最近、多く耳にします。

このことをよくわかっていてほしい。

 

これは、小さいうちに英語を勉強してはいけないこととイコールではない、と私は思います。

 

脳が若いうちに、二つ以上の言語に触れることは良いことです。

母国語以外の言葉を学び、文化を知ることでのメリットは数多くあります。

 

ただ、あくまで一番の優先順位は母国語。

母国語を学習言語として十分に磨いた後なら、外国語はその道具を使って後から学ぶことができるからです。

 

その道具が十分に発達していないなら、いくらやったって、外国語はそれ以上には伸びません。

 

今日のタイトル

『日本語のレベル以上に英語が伸びることはない』というのはその意味です。

 

英語の絵本を子どもに読んであげるのは素晴らしい。

子どもの可能性を伸ばします。

でも、日本語の本もたくさん読んであげてください。

昔話など良いですね。

日本人としての知性、感性、言葉の力を磨いてほしい。

 

英語での声かけもOKです。

子どもの脳に英語の回路ができるでしょう。

でも、日本語禁止は行き過ぎですね。

母国語で相手のことを理解し、自分を表現する力をちゃんとつけてあげましょう。

 

子どもにどんな言葉を与えるか、それは大人の責任です。